より健康に過ごすために仕事・趣味・スポーツ・ボランティア等に生涯現役日々是好日でありたい
by taminamikawa
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備えあれば憂いなし
今日は防災の日です。
皆さんのお宅の防災対策は万全ですか。
「災難(災害)は忘れた頃にやってくる」の喩えがあるように、いつなんどき、災難(災害)が振りかかってくるか分からないので、日頃から、防災対策、防災グッズを準備しておきたいもの。
福岡でも昨年3月20日に福岡西方沖地震が発生して、玄海島では多数の死傷者を含む大被害を被りましたが(我が家は震度5で、被害は軽微で助かった)、
その経験と反省から、我が家では
・災害情報メール登録をし、災害予報を受信するようにしている。自動的にメール受信できるシステム。
・タンスの上と天井の隙間に箱等を差込み、前に倒れないようにした。
・ラジオの用意。
・緊急持ち出し物の一覧表作成。
・その他のグッズでは下記等も要チェック。
印かん、現金、救急箱、貯金通帳、懐中電灯、ライター、缶切り、ロウソク、ナイフ、衣類、手袋、インスタントラーメン、毛布、FM文字多重放送受信機能付ラジオ、食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水等












今年の8月1日より、気象庁による緊急地震速報が先行的に運用を開始しました。緊急地震速報は、地震発生時に震源に近い観測点で得られた地震波を使って、震源、地震の規模、各地の震度などを直ちに推定して情報として発表するものであり、大きな揺れが到達する前に防災行動をとるために提供することを目指したものです。

緊急地震速報は大地震の初期微動(P波)を検知し、遅れて伝わる主要動(S波)の数秒-数十秒前に流す警報。東海・東南海・南海地震など震源が主に海域の地震に有効で、東海地震の震源地で発生した場合、東京では約40秒前に告知が可能です。しかし直下型地震では速報が間に合わない可能性が大きく有効性はありません。まだまだ情報としては問題も多く、今回は一部の施設や団体などに限られて提供されることになりました。

先行的に提供する範囲は、設備等の制御(鉄道や原発など)や工事現場等の訓練された作業員の安全確保など、現時点で提供しても混乱を生じないと考えられる分野への提供のみになっていて、テレビ・ラジオでの放送や、駅や百貨店など不特定多数の方が集まる施設における放送、学校における児童・生徒への伝達、携帯電話やインターネット等を利用した個人契約者に対する伝達などはまだ先の話になっています。

現時点でこれが一般に全て公開されると大きな混乱を生じることは分かるのですが、この情報が(すでに70数ヶ所)確実にその団体内で守られるのでしょうか? 今その団体へ情報が伝わったとして、この情報社会では、様々な形で漏れ伝わってくることは間違いないでしょう。 一般への情報提供もいずれ近いうちに正式に行われると思いますが、もしもこの緊急情報を得た場合どのような行動をすればいいか、あなたは考えていますか? 

たとえ緊急地震速報を得られずに大地震があったとしたら、いったいどうすれば助かるのでしょうか? これまで防災の様々なガイドなどでは、火を消す、机の下に隠れるなど、通り一辺のことしか書かれていませんでした。それらは決して間違っているとは言えないのですが、地震は24時間、いつ何時襲ってくるかわかりません。その時々にベストな行動や準備、正しい知識がないと生存確率を上げることは出来ません。
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by taminamikawa | 2006-09-01 08:37 | 格言・諺 | TOP
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