より健康に過ごすために仕事・趣味・スポーツ・ボランティア等に生涯現役日々是好日でありたい
by taminamikawa
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平常心~日頃(練習)の力(成果)を本番(試験・試合・挨拶等)で発揮するには
今月の
誕生花はマーガレット、花言葉は“恋占い”、
誕生石はアメシスト 、宝石言葉は"誠実・高貴・心の平和"
今月は如月
今日の
誕生花は カナリーグラス、花言葉は“辛抱強さ”、
誕生石は トパーズ(topaz)、宝石言葉は“希望”
今日は
仏滅、所得税確定申告開始日、寒天の日、全国狩猟禁止の日、天気図記念日、日蓮聖人誕生会
寒中お見舞い申し上げます。花粉情報/少ない
北京オリンピック開催まで、あと174日(2008年/平成20年8月8日開会)

学生にとっては、今、入学試験の真っ最中であるが、
学生に限らず、ヒトはいざ本番(祝辞等の挨拶・試験・資格取得・試合等)では上がってしまい、日頃の力が十分発揮できなかったというヒトも多いのではないだろうか。
ヒトは誰しも、日頃練習では出来ていたのに・・・。これは「平常心」で臨めなかったのが原因である。
人生で「もし、平常心で臨めていたら・・・うまくいったのに」があったと仮定されるなら、自分の人生は大きく変わっていたと思われる。
勿論、現実ではありえないことである・・・が。
振り返ってみると、今の自分は節目節目で運命の選択をしての結果である。
過去は変えられないが、将来・未来のことは、平常心で臨めたら、納得のいく選択が得られるし、人生は変えられる。
では「平常心」とは、聞かれると、これは禅問答の世界であるが、分かりやすくいえば、
「そのヒトの人格(自分の全て)そのものであり、
平常心是道」で、その時その処でそのことになりきって日常の所作を滞りなく、普段の力を発揮して執り行うことを言う。
具体的に言えば、どれだけ勉強したか・練習したか・汗をかいたかであり、「人事を尽くして天命を待つ」、「心頭滅却すれば、火もまた涼し」の心境になれるかである。
よく、スポーツで「頭で覚えるのではなく、体で覚えろ・体得せよ、球際に強くなれ、体が反射的に動く所作まで高めよ」である。
道元禅師の歌に
「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪冴えてすずしかりけり」とあるが、
その意味は
春は百花開き、夏にはほととぎすの声が清涼をもたらしてくれる。秋の月はひときわ美しく、冬は雪が白くさわやかですっきりしているであり、
平常心は普段のとおり、格別の構えた思いも無ければ、気負いもなく、自然に逆らうことなく、自分の心はなくなり、障りとする緊張感はなく平生の平常心があるのみの心境をいう。
すなはち、自然の摂理に従う生き方である。
心技体万全の態勢で臨むことではないだろうか。
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by taminamikawa | 2008-02-16 06:44 | 格言・諺 | TOP
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