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by taminamikawa
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戦いの要諦は相手を知り、己を知れば、緒戦危うからず
今日の
誕生花は 辛夷(こぶし)、花言葉は“自然の愛”、
誕生石は ダイヤモンド(diamond)、宝石言葉は“清浄無垢”

戦いの要諦は相手を知り、己を知れば、緒戦危うからず_b0085008_2012159.jpg第79回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が15日、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、母校(小城)は25日/大会第3日の第3試合(午後2時開始予定)で帝京(東京)と初戦を戦う。
何しろ、春夏3回の優勝を成し遂げている11年ぶり出場の強豪チーム/帝京(東京)。
相手ピッチャーは150キロを出す豪速球投手。それに東京大会で優勝しているときては相手に不足はない。 
秀島誠也主将は「出場するからには強いチームとしたかった。接戦に持ち込んで小城らしい野球をする。集中力と精神力で戦う」と力強く語った。
野球部員は明日/16日、佐賀駅発10:23のかもめ10号で甲子園に出発する。
大会は23日から12日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で熱戦が繰り広げられる。
確かに強豪チームだが、試合は戦ってみないと分からない。みずものだから。
緒戦突破できれば、波に乗り、かって下馬評にも上がらなかった佐賀商が優勝したように、ひょっとしたら・・・に期待したい。
母校は108年の歴史があるが、センバツは初出場でもあり、選手には日頃の力を出し、平常心で戦って欲しい。
勿論、甲子園まで応援に行く。お揃いの法被と応援グッズで力一杯応援し、選手を激励したい。




第79回選抜高校野球大会(23日から12日間・甲子園)の運営委員会は7日、大阪市内で開かれ、組み合わせ抽選会の方法が決まった。
15日午前9時からの抽選会では、同一地区は準々決勝まで、同一都道府県から2校出場の場合は決勝まで対戦しないように振り分けられる。選手宣誓役は32校の主将全員による抽選で決める。
また、開閉会式の司会は猪飼美穂子さん(愛知・光ケ丘女高=開会式のみ)と三浦友里さん(青森・弘前高)、開会式の君が代独唱は深瀬廉さん(山形・山形東高)に決定した。
公認野球規則が、振り逃げ後の打者の行動範囲について変更されたのに伴い、本塁を囲む土の部分に範囲を白線で表示することも確認した。
by taminamikawa | 2007-03-15 19:44 | 黄城会 | TOP
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